Emira Journal

万年筆やノートが好きな会社員 in マレーシア

鼻風邪をひいているのに飛行機に乗ったら地獄を見た

f:id:emirakb:20191017030734j:plain

どうも、いつも飛行機に乗ると何かしらある人間です。

今日は鼻風邪を引いている=耳や鼻がうまく通っていない状態で飛行機に乗る羽目になり地獄を見た話。

飛行機に乗ると耳が痛いという人の話をきくこともありますが、私には全然関係ない話だと思っていたら違いました。

飛行機に乗る予定がある人はくれぐれも体調管理に気を付けてください。

この日の体調について

一か月も前からヘイズによる体調不良に悩まされていたので、免疫力が大幅に落ちていたのでしょう。

飛行機に乗る1週間前に風邪をひきました。

とは言え1週間も前のことなので具合としてはほとんど直りかけてはいましたが、少し鼻声だったのです。

つまり鼻が詰まっていたんですね。

乗り継ぎあり、2回の離着陸で別々の症状に見舞われる

今回の旅行はマレーシアからアメリカということで、直行便が無いため成田乗り換えで2度の離着陸をしなければいけませんでした。

面白いことに全く別の症状が現れたのです。

今まで風邪を引いた状態で飛行機に乗ったことはなく、普段は耳が痛いといったことなど一切ありません。

一度目の地獄:鼻が痛い!顔が痺れる!

クアラルンプール発成田着の便は前日寝ずに行ったので離陸直前から割と深い眠りについていました。

すると離陸から1時間ほどした頃でしょうか。シートベルトサインはもう消えていました。

あれだけ眠かったはずなのにパッと目が覚めました。


あれ?なんか、右の鼻の奥が変かも…?


と思った瞬間痛みを感じます。

あれ?あれ?と思っているうちに右上の唇が痺れ始めました。

もうパニックです。

鼻の奥が痛いことから、鼻づまりのために鼻の奥にたまっていた空気が膨張してその近辺の神経を圧迫していることは容易に想像ができました。

その時鼻の奥から空気が漏れるようなキュルキュルという音が聞こえ始めました。

鼻をかめば空気の逃げ場ができるだろうとトイレに行き何度か頑張ってみましたが全くどうにもなりません。

怖かったのは右唇の上側だけだった痺れが、右の顔面全体に広がってきていたことです。

とにかく鼻の奥を通してあげなければと、痛みとしびれが段々と強くなる中で一生懸命に格闘すること30分。

なんとか通ったようで徐々に症状が無くなっていったのでした。

面白いことにそれ以来鼻は詰まっていません。きれいさっぱりです。

だから成田発ニューヨーク行きの次の飛行機は全く問題なく乗れると思っていたのです。

二度目の地獄:耳が!痛い!聞こえない!

一度目の飛行機のおかげで鼻詰まりは無事改善されたので二度目の飛行機は離陸時全く問題ありませんでした。

余裕の航空だと思っていたのに、それは突然発生しました。

今度は着陸時。最初と違い症状が出たのは耳でした。

高度を下げるとアナウンスがあってから耳の圧迫がはじまりました。

これはいつものことですので、いつも通り耳抜きをしようと思ったのですが


全然抜けない!!


この時隣の人と話していたのですが、隣の人の話し声が聞こえなくなってきていました。

羽根のすぐ上、エンジン付近の座席だったにも関わらずエンジン音は全然聞こえません。

隣の方は女性だったので彼女の声だけがかろうじて聞こえていました。

耳抜きにてこずったことは今まで一度もないのでこれもどうしていいかわからず、鼻をつまんでふんふんやってみますが全く抜けません。

耳の痛みは鼻のときよりも痛かったです。

これが飛行機で耳が痛いと言っている人の痛みか!と思うと気の毒に思わずにはいられませんでした。

毎回なってしまう人は本当に大変です。

絶望していると許容量を超えたのか自然と抜けていき、無事に痛みから解放されたのでした。

結論:風邪はしっかり治して飛行機に乗ろう

よく思い起こしてみると風邪をひいた状態で飛行機に乗るのは初めてだったかもしれません。

鼻風邪をひいている人は相当辛い旅になることは間違いないと思いますので、対処法についてきちんと調べて対策を立ててから乗るようにしましょう。

飛行機の上ではググれません。(戒め)